白蓮庵のブログ

群馬大好きおババ 七合目の行者悠眞 白蛇くぅチャン♪るぅチャン♪とのラブリーな生活や大自然との共生、お詣り報告やファンタジーワールドIF愉快な仲間たちとの修行体験記。ほぼ雑談。いや、ほぼ食べ物の話かも。

夢をヒントととらえる話

三宝に乗せた三尊もらう(夢)

何処かのリゾート地のホテルみたいな贅沢な建物で、プールみたいなお風呂入ったり楽しんいる。 するとスタッフの方から『そろそろ御時間が』と言われるので時計を見ると11時を指している。 【あぁ、申し訳ない、つい楽しくて時間忘れていました、すぐに支度…

朱塗りの建物を歩く(夢)

眩いばかりの朱塗りされた建物の中を歩いている。 土間の通路っぽいところ。 向こうから派手な紺地の金襴衣装の貫禄ある殿方が、取り巻き数人を連れて歩いてくる。 ちょっと西田敏行さんを迫力ある感じにしたような雰囲気のある人。 擦れ違う時にお髪が黒緑…

降りる坂道の先に(夢)

細い下り坂の山道を歩いている。 右手が山側になっており、清水が沸く苔むす岩になっていて清々しい。 左手は野山のようになっており両側を囲まれたような形状になっている。 『これ滑り台みたいに行けないんかなぁ?』とボンヤリ考えると一斗缶を倒して上を…

矢先を揃えて→剣鎧護法さんの事?(夢)

日々自行で修練している、とある祭文を繰り返して読んでいる。 その中に『矢先を揃えて、、、』と言う文言があるが、それを読むと信貴山の剣鎧護法様が、あの通りの姿で金団雲に乗って現れては、身体に御召の剣が一斉に一つの方向に向いて飛び出す。 剣は抜…

招き猫の耳に入る(夢)

よく見かけるサイズの中でも大きな招き猫が置いてある。 私は別の人の指示の下、アクセサリーの補修をしている。 かしめを潰したり。丸ペンチで作業するが、途中でカシメが足りなくなり、オーダーしたりする。 材料か滞り暇になると車で出かける。 なんだか…

大きな霊廟へのバス旅(夢)

大きな完成したばかりの霊廟の前にいる。 一緒にいるのは四国に何度も熱心に詣っている友人。 色々教えてくれている。 後ろには更に大きな建物があるので、拝殿との間でお詣りしているんだね。 イメージとしては高野山奥の院の裏外みたいな処で、奥の霊廟が…

池に浮かぶ御社(夢)

10メートル位の小さな池の中に御社が立っている。 高脚で池の中央に建てられており、扉に丸鏡がはめ込まれている。 よくある神鏡が置かれているように一見みえるが、よく見ると扉にうまいこと付けられているように見える。 『弁天さんかな♪』と手を合わせる…

漫画本【魔剣を授かる】(夢)

畳の続き間で修行者さんと二人で待っていると、誰かから漫画本をもらう。 タイトルは、【魔剣を授かる】 手に持った瞬間に子猿みたいな素早い動物みたいなのに、持ち去られる。 すると鬼滅に出てくる黄色い服きてる小僧に似た、服を着た子猿みたいなのが、そ…

トイレの壁掃除(夢)

何処かの神社の境内で歩いている。 知らない神社、見覚えの無い神社。 小用のためにお手洗いを借りて出ると壁に、蜘蛛の巣や小虫などが張り付き汚れている。 壁は黄土色〜茶色のツルリとしたタイルで出来ている10×5センチ位のタイルが交互に並んだ壁。 水道…

散杖を左耳に巻く猫(夢)

何処にでもいそうな、ちょっと体格のよい茶トラ猫が銀色に光る階段を降りてくる。 何箇所か弧を書いている緩やかな階段。 左耳が折れて細い木の棒を器用に耳で持って降りてきている。 【猫って耳で物もてるんだ〜】と思ったら私の前に来た。 こっちを見てい…

何処だよそれ?(夢)

柿がたくさん並んでる。 樽柿みたいな大きな柿。 そこで行者さんみたいなおじさんに、『●●十訓』と言うお経を習う。 私は「ありがとう、忘れず書いておくね」と伝えると夢から覚める。 それを書こうとしていると、あれ、なんだっけ? 『あぁ、それは●●十訓だ…

白い壁に朱い柱の社(夢)

どこかでいつか見たことのあるような社。 白い壁に朱い柱の厳かな雰囲気の処。 狐の嫁入りみたいな姿の半人半獣みたいな人が行き交う。 なかなかかしこまった和装をしている。 どうやらここは【尊勝社】らしい。 半人半獣の人をよく見ると、狐と言うより耳が…

ひたすらただ唱える(夢)

ただ手を合わせ佛頂尊勝陀羅尼を何度も何度も唱えている。 何度も何度も。 口が疲れるまで唱えたら、『よしこれにしよう』と3300円のランチプレートを注文して、〘やけに高いランチじゃないか、もったいない〙と一人二役みないなツッコミ入れたところで、お…

狐に乗った千手観音(夢)

小洒落たレストランみたいな処で働いている。実際には見たことのない場所。 どうやらそこの同僚男性が亡くなり、そのレストランみたいな処でお別れ会をするらしく、その準備に奔走している。 荷物を片付けていると、小箱の中から金ピカの仏像が出てくる。 『…

その遠回りやめましょー(夢)

信貴山で行われている宮島先生の勉強会に参加している夢。 休憩時間に指定の支度に着替えなければならないのだけれど、指定の黒衣がカバンに見当たらない。 他の尼僧さんたちも探しものをしている。 なんとかふたつ衣装を持ち着替を別のカバンに詰めて、続き…

3つの炉のある護摩壇と青い布(夢)

明け方に見た夢。 広いお堂内で護摩壇に座っている。 壇の中央に見慣れた炉、その手前にふたつ左右に小さめの炉があり、左手前の炉には木で出来た茶色の蓋がしてある。 右手前の炉だけ火が入っている。 どうやら中央の炉には火が入っていない。 かなり大きな…

炭像の中身(夢)

大きな昔風の建物、旅館って言うより遊廓みたいな感じ?の中に人が沢山いる。ちょうど千と千尋の神隠しの宴会のような場所と賑わい。そこに知り合いの、お手当て(いわゆる手かざしとか気功のような)をやる知り合いがいて、『このリュックです』と中身の入っ…

なんだこれもあったのか(夢)

大きな研修室みたいな処で沢山のお坊様やら、尼僧様やらが集まっている。 受付をやっている人も信貴山のお坊様I先生だし、ご案内している人も尼僧様のS先生な様子から信貴山と思われるけど、見たことの無い会場です。 前の方に座りたかったのに前がいっぱい…

サインはこう書く(夢)

知り合いの寺院で色々教えて頂いている。 そこに来ていらっしゃる数人の方々にも、色々教えて頂いている。 お食事まで頂いて、屋上みたいな処に移動して、別の方に色々教えて頂いている。 ノートに書く方法を、こう書いたら効率良いよ!みたいに教えて頂いて…

河原で赤ちゃん拾う(夢)

川のほとりに小さな赤ちゃんが座っている。頭の先がぽっこり細く、緩やかな雫型をした頭部で、産道から出てきたばかりか面白い型の頭をしている。まさにピリケンみたい(笑)でも座ってるから半年位の赤ちゃんなんだろうか?全体的に茶色や黄土色に汚れて見え…

釜戸式護摩壇で(夢)

何処かのお堂。 ご本尊様は見えないが、如法衣をつけた人が大半、中には改良衣の人もちらほら。 しかもお坊様はザッと10人以上はいる。 中には知り合いのお坊さんや尼さんもいる。 どうやら宿坊に友人数人と泊まり、朝勤行に参拝させて頂いているような雰囲…

吹けるかと思ったら(夢)

大きな宿坊に修行者さん達数人を連れて行っている。 いくつかのグループがそれぞれにお詣りを楽しんでいたようで、朝荷造りをして居間みたいな処で何組か顔を合わせる。 その中のひとつに、美容家のIKKOさんの集団と楽しそうに挨拶する(実際はお会いしたこと…

ビーム出せる真言(夢)

最近ご一緒させて頂く修行者さん一人と、沢山の御堂のある寺院の参拝に伺っている。 しかも、各御堂がそれぞれに特別開帳していて、今日が最終日らしい。 各御堂の入口案内しているお坊様に『どうぞ中でお詣り~』と言われ私はルンルンして中に入るのに修行…

供養の行列は映画館へ(夢)

『ご供養の行列はこちらへ』と映画館に招待される。 私が先頭。二人の修行者さんと、細く長くお世話になっている先生(妄想家族兄)が後ろにいらっしゃる。 四人で進む。 受付でチケットを見せると、複数の人と知り合いのお坊様が受付で入れずにいる。 受付に…

えづきたいのはこっちですよ(夢)

路線バスみたいなのに乗っている。 私は後の方の席に座っている。 バスの中はまぁまぁ混んでいる。 ひとつ前の席に30~40歳くらいの男性が座っている。 『○○が困るんだよねぇ』と何故か呟くと前の男性が振り向いて〖じゃあ僕が取ってあげますよ〗と言って私…

砂地に川が流れ(夢)

細かい砂の砂地の上に沢山のゴミが散乱している。 しかも菓子などのビニール袋などの自然に還らない系のゴミ。 よくみるとその奥に川が流れている。 その川にも沢山のゴミが流れている。 すると一頭の猪が川の流れに逆流し、ゴミを咥えては砂地に集めている…

大きな香炉にカラフル線香(夢)

大きな香炉に赤青黄色緑に紫、茶色に黒にオレンジ、ピンクに薔薇色などの様々な線香がささっている。 しかも壇上に置かれた大きな香炉。 導師もいるが、見たことのないお坊様。 しかも、『いらない線香はこちらにいれて』と足元にある一斗缶を教えられるので…

久しぶりの友人の夢

私は今程一人キャンプが流行る前。 2003年頃から10年位、子育て最中に、休日には一人、または子供と二人でバイクに荷物をくくりつけ、キャンプして歩いた。 その頃は佛様への反抗期のようなものもあったと思う。 一番酷かったのは、信貴山のどか村で友人たち…

夢見が悪いわ(夢)

なんてこったな夢に呆れます。 焼肉屋でカルビにニンニクガツ盛りにしてパクパク食べてる。 食べながら、『あーやだ美味しい、これ』『あらーカルビうめぇ』と食べてる。 何回か食べてる時に、『あれ?夢?カルビ食べてちゃダメじゃない?まだ途中だよね?』…

鬼灯を増やさなければ(夢)

ミニカーで公園のような処を走っている。 ちょっとガタガタしたり、砂地だったりオフロードっぽい。 一角に祠などがかたまっている場所がある。 そこで降りると、庵で学ぶKさんが待っている。 この人は天台修験系のご先祖様のある、弁天様の信仰の方で、先日…