昨日伺った江の島弁才天様の境内を沢山の人が歩いている。 何の不思議もなく、正に昨日の風景。 階段に道にぞろぞろ歩いているのについて行く。 善く見るとふわりとしたのや、チャカチャカしたのもいる。 首が長いのもデカイのもいる。 『あれ？江の島じゃな…

コンビニで買い物をすると、小さなパックに入ったジャムをもらう。 ちょっとルンルンしながら帰り道。 『ウォーキングとかしなきゃな』と考えると、床の間みたいな処が現れる。 掛軸をみると、大きな字で 【玄厳薩埵大権現】 と書かれている。 『おー、こん…

私は船に乗っている。 船室みたいなところで女の人を尾行しているようで、遠くからその人の様子を伺っている。 その人は半袖にタンクトップと言う軽装に、山用のリュックを背負っている。 しきりに男の人と話している。 男の人もかなりラフな姿です。 船員さ…

殿様のいるような続き間で一段高くなっているところに、祭壇があり私の御師僧様がいる。 法楽が終わりこちらに振り向くと洒水加持をされる。 こちら側のみんなで一斉に頭を下げて、両手の平をフンワリ上に向け、水が注がれるのを待つ。 なんだか特別水が沢山…

外出している。 私が車で自宅に帰ろうとすると、見知らぬ女性から赤ちゃんを窓から渡される。 『この子もお寺に連れていってやってください』 【あらそう、わかりました。】 と、素直に赤ちゃんを預かり、ダッシュボードが少し深く物を乗せられるようになっ…

希望者による、チェックポイントのあるマラソンに参加。 何故か立候補してしまった。 チェックポイントでは指定の行動をします。 かなり傾斜のある道を走ります。 第一関門は、〖キャベツの千切りをボールにひとつ山盛り〗 難なくクリア。 第二関門は〖山頂…

この夢とほぼ一緒のシチュエーションで、他の歌だった夢を30年前にもみている。 ちなみにその時は❮上を向いて歩こう❯でありました。 私は本屋で数冊ずつ、レジに本をもって行く。 その度にレジで光明真言を、一冊一冊に唱えている。 本が受けとるとピカ～、…

あるお坊様(☆)と立ち話してると、別のお坊様(★)が歩いてくる。 両方知り合いです。 ☆お坊様が私の影に隠れるように、★お坊様を遣り過ごしたので、私は 『どうされたのですか？』 と訊ねると、 『1910年の時に殺されたのですよ』 と耳打ちされました。 私は、…

昨日の夢の続きだろうか。 その時のお祓いをしてくださった寺院に、年甲斐もなく、大振袖の晴着を着て新年？みたいな挨拶に伺っている。 なかなか細身であるから、当時の様子なのかもしれない。 でも、実際成人式でご挨拶に伺った時着た晴着の色は、濃い抹茶…

白い壁で黒い木組みされた、蔵みたいな配色の寺院がいくつも建ち並ぶ。 『このお堂は不動明王様が祀られてます。お詣りしましょう』 『このお堂の中は毘沙門天様です。さあ、あがらせて頂いて。』 などと、20人位の方をご案内している。 この人々は、今現在…

壇に二人の坊様がならんで座っている。 L字に座るのではなく、並んでる。 一人は少し小さい。 もう一人と比べると、華奢な感じもあり座り背も、幾等か小さい。 火が上がっている訳じゃないけど、壇が光っている。 何やら二人は話ながら、何かをしている。 少…

『ゆかしの森にはまだ来れん』 そう声が聞こえたと思ったら、白い紙に天狗さんみたいな絵が書いてあって、それがご本尊になってる護摩壇が見える。 だれもいない。 質素と言えば質素。 あまり飾り気が無いと言えるし、色が少ない。 護摩の煤けた感じで、辺り…

大きな神殿を見下ろしている。 山の見晴台のような処からのようだ。 しばらく眺めているが、美しいと言う気持ちと、とても怖いと思う気持ちがある。 畏れと言うが、無闇に近付いてはならない！かしこまった感じ。 その右奥には大きな湖がキラキラと太陽を映…

知らない男の人から紙袋を手渡される。 焼き芋でも入ってそうな茶色の20センチ位の、入り口を畳む紙袋。 もちろん渡してくれた人は、普通の有髪の男の人。 特にお坊様の風体でもなければ、どこにでも居そうなオジサン。 市場の中の店のような処を歩いて行く…

先日の風呂上がりの夢の前コマシーンだと思う。 見知らぬ木製の風呂に入っている。 ふっと上を見ると、天井の継目の裂け目から白蛇の尻尾が30センチ位、垂れ下がっている。 何故だか住んでいる家の風呂だと思う。 更に自分の飼う蛇が抜け出して遊んでると思…

私は知らない温泉？みたいな木の建物のお風呂から上がり、外を見ながら髪の毛をタオルで拭いている。(もちろん、マッパにバスタオルで仁王立ち) 何故か、ショートカット(本当には胸まである)でガサガサ拭いている。 しかもちょっと細身(実際はコンマ1t) 建物…

これは昨日の夢。 動きは在るから、何かの記念に集まってるみたい。 落慶とか、何か吉事と思いましたが、一人向かって右端の人だけ、奉書に豆佛をあしらった面を着け、顔を隠していらっしゃる。 書こうか、書くまいか迷ったが、今朝は木蘭色の衣に身を包んだ…

わー残念です。 朝のお勤め終わって15分位、時間かあったので、タイマーかけて、ちょっとソファーで、うつらうつら。 知らないお坊様が夢に出てきて、●●の時は内縛して、この二本の指でここの指のここを押さえこうする。 そのまま手を離し、両腰にあてる。 …

私の夢に出てくる猿は二匹で、マントヒヒのような大きなスタイルの、目がギョロっとした猿系の護法さんらしき方が、お社などの両端の上の方にお出ましになることがある。 たぶん、猩々と呼ばれる護法さんなのではないかと、私は思っています。 でも、大概の…

昨日友人とお稲荷様について話していた。 私の観立てでは、この人のご先祖様の一人が、その昔大切に祀られていた社で、廃仏毀釈の令により、御佛像を泣く泣く焼き捨てる処の映像を観せて頂いていた。 そんなことは日本各地であったはず。 なぜ、これだけ未だ…

私はとてもよく夢を見る。 ほぼ毎日のように、何かしらの夢を見る。 今日は、どこかの護摩だか、わからないけど火焔だけがしばらく、見えていた。 綺麗な炎だなー。 と、ぼんやり見ていたら、真ん中に龍の半身が立ち、その両脇にも龍の半身が立ち、三つの頚…

山が見えている。 緑が豊かだが、形は男体山に似ている。 榛名富士みたいな感じとも言えるが、所謂御椀型の山だ。 山への入口には鳥居があり、村社に良くある石柱が立っている。 しばらく登ろうか、詣ろうか考えていると、ゾロゾロと子供たちが、わんさか降…