昨日伺った江の島弁才天様の境内を沢山の人が歩いている。
何の不思議もなく、正に昨日の風景。
階段に道にぞろぞろ歩いているのについて行く。
善く見るとふわりとしたのや、チャカチャカしたのもいる。
首が長いのもデカイのもいる。
『あれ?江の島じゃないのかな?』と思うが、『百鬼夜行』の後尾について歩いてる事に気が付く。
そう言われてみれば、何かの真言が BGM見たいに耳から離れない。
あー、百鬼夜行だ。
これで、おしまい。
❮おんそばにそばうんばざらうんはった❯
誰だっけ?
これ、そう言われてみれは、帰ってきてから時折流れてる。
検索、検索。
降三世明王様?
珍しい。
お不動様のお唱えで、経本によって、たまに名前お唱えする方ですね。
あとで、どんな方か調べてみよう!