白蓮庵のブログ

群馬大好きおババ 七合目の行者悠眞 白蛇くぅチャン♪るぅチャン♪とのラブリーな生活や大自然との共生、お詣り報告やファンタジーワールドIF愉快な仲間たちとの修行体験記。ほぼ雑談。いや、ほぼ食べ物の話かも。

夢をヒントととらえる話

龍馬?(夢)

リビング窓の小窓から外を見ると真っ白な白馬がこちらを見ている。 真っ白な毛並みに真っ黒なつぶらな瞳が可愛らしい。 よく見ると全身が大きな鱗で出来ている! 龍馬?(りゅうば?) 神馬ってのは毛並み鱗でできてるんだー、と思った処でおしまい。 強そうな…

大蛇に追われる(夢)

山の家に住んでいる。 家族構成は今と同じで拙母と小僧さんと3人で住んでいる。 白蛇のくうちゃんとるぅちゃんも一緒に暮らしている。 その山の家に大きな黒っぽい大蛇が出るようになってしまう。 あまりに大きくまるで映画のアナコンダより少し小さいかな?…

牛の下の人(夢)

とある神社の拝殿に続く階段に赤茶色の牛が横向きから顔だけ私の方を見ている。 この神社は習合時代の流れを強く汲んでいるのか、ご祈祷には般若心経をお唱えしていたことで驚いた事のある神社。 その牛が前を向いたら、ビリケンをおっちゃんにした感じな、…

孔雀みたいな柄の龍神(夢)

沼か沸騰するようにボコボコしている。 青と黄色の孔雀の羽みたいな龍神様が苦しそうに暴れている。 苦しそうにしているので、とうしたのか尋ねると映像が見える。 池?沼?潰されたらしい。 怒っている感じではなく悲しみの先にある裏切りのような憎しみに…

沢山の護法善神様に護られて("夢)

なだらかな山に登っている。 小さな石ころの道に淡い緑が美しい。 あまり疲れていないから登り始めたばかりかもしれない。 小さな池がいくつもあって『弥陀ヶ原かな?月山かな?』と思うと、沢山の市松模様の修験者の集団が休憩している。 間違いなく出羽月…

お祭りに釣られて大遅刻(夢)

10時から仕事がある。 それまで時間があるからまずコインランドリーに何故か寄ると、二人の男性がパックマンみたいな懐かしいテーブルゲームをしている。 『おーまだ動いてるゲーム機あるんだ』と感動して男性の顔を見ると、小学生の時の同級生によく似てい…

山が崩れる(夢)

青々としげる木々。 とても濃い色をしているから春ではない。 紅葉もしていない。 大きくそびえる山を近くで眺めていると、山の西側〜北西側の九合目あたりの処の木々が揺れ、何本かが抜けて逆さまに落下する。 『なんで抜けるのよ』と思うと見る見る木々が…

子選びの心なくば授かり(夢)

畑の中にそびえ立つ豪華な家に招かれ相談される。 ご子息夫婦に子宝が欲しいと言われる。 いくつかのアドバイスを普段と同じように、教えて帰路に着く。 (実際のアドバイスはその時によって、どのような組合せをお話するかは私にもわからない。いくつかの場…

安宅さんの御朱印?(夢)

昔の友人たちとキャンプしている。 出店の屋台なんかでも並んだりしている。 線路が近くにある。 線路近くの小屋で私が何かを書いている。 関●●●みたいな4文字で両脇に小さな文字が並んでいる。 字体が特殊で龍文字っていうか、へにょへにょした感じの墨文…

夜景かと思ったら火(夢)

真っ暗な処からボンヤリ眺める夜景? チラチラとして明かりが大きく強くなっていく。 どんどん明るさが増しそのチラチラとしている前を人影が横切る。 『あぁ火かぁ』 細身の短髪のシルエット。 コナンに出て来る黒い犯人のシルエットみたいな人が数人横切る…

三之無碍(夢)

二人で引っ越しの手伝いに見知らぬ男性の家に伺う。 私も男の姿だ(笑) もちろん一緒に伺った男性も見ず知らずだけど、知り合いっぽい。 それなりに仲良さそうに二人で家主の男性に『何から手伝いましょう?』とか『どれをまとめますか?』とか聞いている。 …

琵琶の音色で飛び起きる(夢).

右の頬に小さい石が当たった。 辺りを見回すと1センチ位の小石から15センチ位の石が、結構な数落ちている。 ちょっと白っぽい石。 黄土色っぽい7階建て位の大きな団地マンションみたいな建物の一部が壊れている。 大きな岩が当たったのか?庭には不自然な大…

大地が跳ねた(夢)

雪の中森のように木が沢山ある処を数人のオジサンが墓参りをしている。 結構大きな墓が一区画だけ森の開けた処にある。 後ろから追っ手が来る。 数人のオジサン達は気配を感じたのか一斉に走り出す。 でも雪なので足跡を辿って複数の人間が迫ってくる。 私は…

夜景を背景にした耳の大きな狐(夢)

とてもキレイな夜景が見えている。 まるで精度の良い望遠鏡で覗いたかのような宇宙の星空みたい。 暗闇からヌッとうちわのように大きな耳が2つ並んで、顔とで逆三角形のような不思議な狐色の狐が現れる。 ただ喋る訳でもなく夜景を拝見にしてジッと私を見て…

鼻先のシュッとした狐(夢)

マツゲの長い鼻先が細い狐が私を見てニタっと笑う。 何故か女子〜な狐だなぁ、とわかる。 軽く会釈して手を伸ばすと、まるでアニメのようにドロンと煙になり消える。 そう言えばフォルムもアメリカ漫画とかのアニメに出て来そうな体型。 丁度トムとジェリー…

同じ佛様、ご催促?(夢)

先日箱のような三段ベッドみたいな所に人が一人ずつ入っていて、困った事が起きようとすると金ピカの舟型背光の、コロンと丸々太った可愛らしい手のひら大の佛様が現れて、助けてくれる夢を観た。 その時は頭がモコンとしてベールみたいな衣装だったから、白…

痛みや苦しみを取り去る方法(夢)

病院の個室に呼ばれた。 その人は家に帰って亡くなりたい希望があるらしい。 そのために連れて帰る算段と苦しみを取る祈りが家族達によって行われている。 そのため部屋を出て一人にしてしまった。 『あー目は離しちゃ駄目だ〜まだまだだ。』と思ったが帰れ…

花弁や花托の木製品を買う(夢)

何処か大きな寺院でお詣りをしている。 木製品を売る市が出ている。 その中に、蓮の花を数本束ねた様に模した木製品があり、人混みの中から『その花托見せてください』と声をかける。 市の人が『これは中に何層も同じ物が入っているよ、4000円』と言うので40…

上浄掃寺の千眼智環(夢)

千年続く人を信頼し人の良心に任せた管理を行っている【千眼智環】 これを行っている寺があるが、どうやら今年、破られたらしい。 佛様の大いなる眼でなにもかも見通す事の出来る力を借りて、色々を見つけ出したりする力らしい。 神託を授ける人が借受けたり…

新幹線ではぐれる(夢)

古い神社の階段を登っている。 最初は一人で登っているが、だんだん人がチラホラ増えている。 お世話になっている先生が声をかけてくる。 とくに驚く様子もなく自然に会話がはじまり、どうやら私の地元に来てくださる打合せをしている。 お詣りを終え二人で…

平気で嘘をつく(夢)

マンションの一室が会社になっている所に何かを探ろうと潜入を試みるため?に、バイトの面接だか問い合わせにだか、軽く探偵気分で伺う。 するとこれから会合があり見学を勧められたため、見ていくことにする。 するとぞくぞくと人が集まり部屋の中には私の…

入ろうとする女子軍団(夢)

何処かのお堂?お宮?お社?みたいな格子窓の建物の中で一人、夜間自行みたいな事をしていたが、外がお祭りのようなので出かけていくつかのお店などを見て廻る。 何故か両足が利かず松葉杖を両脇にして、不思議な操作(現実にはこの操作では前に進まないと思…

巨大鯰と大勢の輩(夢)

船着き場みたいな処で大きな鯰に何度も何度も襲われる。 東京リベンジャーズみたいな輩が沢山いて見せしめみたいに、一般的な人が数人右往左往していると、その輩たちが笑って高みの見物をしている。 私の処にも大口開けた巨大鯰が飲み込もうとやってくると…

厄災の嵐(夢)

古い西部劇に出てくるような雰囲気の酒場のような喫茶店に数人で立ち寄った。 私のテーブルには四人でいる。 飲み物をマスターが運んできてそれぞれに配りながら挨拶をされる。 これからマスターがショーをやるという。 マスターは小柄で細身の老齢の男性。 …

コタツでぐるぐる祓われる(夢)

コタツで座椅子みたいに寄りかかるように座っている。 五体加持を数人が歌っている。 私以外はコタツには入っていない。 歌っているのは私を含め女性の声ばかり。 途中から身体が左右に揺れだし、激しさを増してくると顔がうつむき、ぐるぐると身体が左回り…

お寺でお泊り(夢)

どこか関西弁でお話する人の案内を受ける寺院で、今夜一宿お世話になるようだが、明日の宿が決まっていない。 そのために方方電話している。 案内図を片手に電話している。 どうやら高野山のようだ。 実際には現在宿坊をやっていない金剛峯寺も、その案内図…

トイレに覗き出現(夢)

関西の寺院でM先生をはじめとする色々な先生が講演してくださっている会に、正装で参加させて頂いております。 なるほど〜と思う事や合点の行ったことなどありましたが、起きたら全部内容は忘れてましたが感動だけ残ってました。 講演が終わると『こんなに近…

砂ご飯(夢)

とある大きな寺院の前に立派な立像が立っている。 お詣りさせて頂こうと近づくと簡単な祭壇に、燈明、花、横寝せ線香台、箸の刺さったご飯茶碗が置かれており、ご飯が灰色にこんもりしている。 『ん?ご飯に砂がかかっている?』と思ってマジマジと見ると下…

上半身だけの鎧甲冑のオジサン(夢)

水平線に夕焼けの美しい風景。 ボンヤリ眺めていると、ドドーンと空いっぱいに、弁柄色と灰黒色のツートンカラーの鎧甲冑のオジサンが、空いっぱいに巨大化して出てくる。 『おー久しぶりに戦国時代のオジサン!』と思うと、下半身、厳密には大腿骨の付け根…

リアル十三佛{夢}

大きな畳より大きそうな絵が遠くの方にある。 近寄るとどうやら十三佛が書かれている。 更に近寄ると随分立体的。 しかも顔が歌舞伎役者かと思う程、化粧バッチリメークで人間っぽいし、中には隈取みたいな人もいるし、紅を目尻に入れている人もいる。 それ…