昨日の夢の続きだろうか。
その時のお祓いをしてくださった寺院に、年甲斐もなく、大振袖の晴着を着て新年?みたいな挨拶に伺っている。
なかなか細身であるから、当時の様子なのかもしれない。
でも、実際成人式でご挨拶に伺った時着た晴着の色は、濃い抹茶色の辻ケ花だったが、今回は淡い水色に様々な花があしらわれた古典柄でした。
そう言えば先日頂いた、布香合の色と柄ににていますね。(笑)
入口から本当には廊下はないはずだけど、廊下があり、その廊下には様々な絵などがかけられている。
その中でも一際目立っていたのがブルーメタリックに輝く黒い馬?牛?に股がった馬頭観音様の額が見事で、引き付けられた。
伺っていた頃は、見たことなかった。
あるのかな?
奥様や他の信徒様にもご挨拶をして、本堂に座る。
他の方の祈祷が既に始められている。
自分なりにご本尊様にお伝えすることをお伝えしました。
顔を上げると風景は以前働いていた事のある老人施設で、どうも夜勤?らしく一人のおバァ様の検体採取介助をしている。(実際は夜勤してない)
おバァ様の介助が終わると、それを提出に行く。
戻ろうとすると場所が変わって、どこかのビジネスホテルみたいな処で、寝ようとベッドに入ろうとしている。
ベッド入ってみると、廊下が五月蝿くて寝られない。
何をしているのか見に行くと、空を飛ばす玩具の大会みたいなことを、数人が楽しんでいる。
あまりに面白そうに見えたので、私もやらせてもらったが、あまりうまく飛ばなかった。
無邪気に遊ぶこの中の一人は、知っているお坊様でした。
私は納得した様子で部屋に戻ると廊下側に大きな窓が付いており、その大会みたいなことをを見学しながら、ベッドにはいる。
すると騒がしかった様子が一変し静まりかえる。
あれ?どうした?
と廊下に出てみると、向いの部屋で続きをやっているらしく、部屋の隙間からタバコの匂いと楽しむ様子がうかがえた。
それで、おしまい。
うーん。