白蓮庵のブログ

群馬大好きおババ 七合目の行者悠眞 白蛇くぅチャン♪るぅチャン♪とのラブリーな生活や大自然との共生、お詣り報告やファンタジーワールドIF愉快な仲間たちとの修行体験記。ほぼ雑談。いや、ほぼ食べ物の話かも。

降りる坂道の先に(夢)

細い下り坂の山道を歩いている。

右手が山側になっており、清水が沸く苔むす岩になっていて清々しい。

左手は野山のようになっており両側を囲まれたような形状になっている。

『これ滑り台みたいに行けないんかなぁ?』とボンヤリ考えると一斗缶を倒して上を切ったような、昔のチリトリみたいな物が下に置かれていて、乗り込むとボブスレーみたいに坂道を降っていく。

大きく左カーブすると、よくある滑り台の下に備え付けられている砂場みたいな処で止まる。

するとその左側に小さな可愛らしい御稲荷さんの祠があって手を合わせる。

進むとそのボブスレーみたいにしたチリトリみたいな箱が、ダンボール箱になっていて、上が開いているが中は見えない。

側面を見ると切手が何枚も貼ってあるので、『ゆうパックで出したね〜』と思うと、最後の一枚が尊勝大明神様の切手で、『あらどうも』とご挨拶して『切手になってるなんて人気者ね〜』と思った処で、おしまい。

 

昨日超早くに寝落ちて夜中にご飯食べたり、お風呂入ったり昼夜逆転現象だったし、明け方からブログ書いてその後、二度寝しちゃって寝坊したりしたから、尊勝大明神様からのお知らせだかご催促だかわからないけど、珍しく今日はパキパキ家鳴りしてます(笑)

 

あぁ、昨日しばらく来なかった方が久しぶりにお見えになって、当時を振り返られていたから、溜まったお客様を置いて行かれたのかもね(笑)

拙庵で拙いのは私だけで、いらっしゃる佛様方は超スーパーだからなぁ(笑)

そんなに一気にお引き受けしなくも良いのにねぇ。

有り余るお力なんだろうけど、サービス精神旺盛で、ありがたい事なんですけど、そんなにサービスしなくても、と、ちょっと思う心の狭い私が露見しました(笑)