白蓮庵のブログ

群馬大好きおババ 七合目の行者悠眞 白蛇くぅチャン♪るぅチャン♪とのラブリーな生活や大自然との共生、お詣り報告やファンタジーワールドIF愉快な仲間たちとの修行体験記。ほぼ雑談。いや、ほぼ食べ物の話かも。

鬼灯を増やさなければ(夢)

ミニカーで公園のような処を走っている。

ちょっとガタガタしたり、砂地だったりオフロードっぽい。

一角に祠などがかたまっている場所がある。

そこで降りると、庵で学ぶKさんが待っている。

この人は天台修験系のご先祖様のある、弁天様の信仰の方で、先日も江ノ島に同行した方でした。

二人で何やら話していると、私の手には可愛いくぅちゃん(白蛇♂)がいて、『もうしまうね、こうするんだよ』とKさんに白蛇のしまい方を教えようとしているらしい。

 

すると私はその中の一つ、紅く塗られた祠の屋根を外して、中に白蛇をスルスルと入れて行く。

しかし、横から出ちゃうので『アクリル板か何かはめといた方が良いかもね』と言っている。

しばらくして白蛇が落ち着き蓋(屋根を戻す)をするが、『叡山に伝わる鬼灯60個をお渡ししてね』と伝えると、それを受け取りに現れて下さった方は天台系のお坊様(実在の人)でした。

お渡し出来たのは一枝の鬼灯だったので、来年は増やさなければならないと考えた処で、おしまい。

 

 

比叡山に伝わる鬼灯とは何ぞや?

手に入るかな?

 

Kさんに蛇さんの確固たるお眷族さんがついたって事なら、御祝いしてあげなきゃね。


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律院様で飾られていた鬼灯。

これが印象的だったからかしら?