柿がたくさん並んでる。
樽柿みたいな大きな柿。
そこで行者さんみたいなおじさんに、『●●十訓』と言うお経を習う。
私は「ありがとう、忘れず書いておくね」と伝えると夢から覚める。
それを書こうとしていると、あれ、なんだっけ?
『あぁ、それは●●十訓だよ』「あぁ、ありがとう書かなきゃね」と夢から目覚める。
書こうとしたら「あれ?何じゅうくんだっけ?じゅっかいだっけ?」と思い出せない。
『●●十訓』「ありがとう、ところでここは何処?」『十津川ってとこ』「へぇ、聞いたことある」で目覚める。
書こうとすると、呟いているのに書けない、そこで、おしまい。
起きるまでは●●はわかっていた。
でもちゃんと本当に起きたら忘れていた。
たぶん善がついていたが、あやふや。
何度も夢の中で起きては夢突入は初めてで、なんだか疲れちゃったよ。
起きて検索したら十津川ってのは奈良の吉野なんだね。昨日奈良の吉野の話をしたからかな?
これ、3つ目の入口があるのかな?とかボンヤリ考えた。