『的、的、的は日本中心地』
どこからかそんな声が聞こえる。
的になるのは日本なんだ(笑)
そこは灰色の街。
縁起でも無い話だけど、今から出来る事は少ない。
少ないながらに、無い訳じゃない。
まず一つ目。
あたふたしても始まらない。
今出来る事は、自分の信仰する神佛を更に信じ、揺るぎ無い心を持つ事。
ふたつ目。
どんなに短いお経でも、祝詞でも、賛美歌でも、コーランでも、自分の信仰する神佛と繋がれるモノを暗唱出来るようにする事。
特に信仰の無い人には毘沙門天王様をお薦めしときます。
とりあえず【おん べいしらまんだや そわか】だけでも憶えましょうか。
みっつ目。
仮に誰も居なくなって、自分に引導を渡してくれる導師も誰も居なくなっても、各々が信仰する神佛の導きを信じ、進むことを諦めない精神力を整える事。
4つ目。
先に一人で死ぬのは怖いかもしれないけど、一人で残されるのも、結構な恐怖だと認識して、ウィル・スミスの映画〘アイ・アム・レジェンド〙を見ておくと善いかも(笑)
ま、誰でも死なない人はいない。
5つ目。
まず第一の可能性として、絶対にやりたい事は今年なら7月下旬までにやっておく。
タイミングは変わる可能性は充分にあると信じます。
6つ目。
持病がある人は7月下旬以後の薬は、なるべく多めに処方してもらっておく。
7つ目。
水はある程度先の分まで自分の関わる各所に置いておく。
8つ目。
色々が起きなければ幸い、起きてもほとんどみーんな一緒だから、悩んでも仕方ないので、あるがまま自然に優しく丁寧に、一日一日を大切に生きることを心掛ける。
あぁ、世界対戦っていうか、始まるんだなー、と平和ボケした私の頭が、いよいよ17歳の時にもらった予言に一歩近付いた事を思い出した。
今日しばらくぶりに29年位前から、時折来ているお客様とゆっくり話していて思い出した。
そう言えば、当時寝ず飲まず食わず72時間超えの勝手行した時に、脳みそぶっ飛んで、いくつかの予言的な未来の映像を見た。
まぁ、寝てないから幻視の嵐に襲われたのかもね(笑)観音様が走ったのもこの時だし。
当時はジャッキー・チェンも好きだったけど、シルベスター・スタローンも好きだったから戦争の放送もよく見たから、それが原因だったのかもしれない。
そこには荒廃した荒地、まさに最近時折見るような灰色の街を見ていた。
水の中かと思ってみたりしたけど、水のなかじゃない。
そう、確かに約30年前に、いつ来るのかは教えて貰えなかったが、あの時は更地に近いホコリ立った街並みを既に見せてもらっていた。
私から見えた処は焼け野原ではない。
多分爆風で吹き飛んだ崩れた街。
ちなみに私の行動範囲はほぼ群馬。
時折、埼玉や栃木、東京など関東周辺に行くことがある。
ごく稀に奈良、和歌山、京都などの関西に行くことがある程度。
当時、熱心に来ていたお客様にこの話を熱弁していた時期も、確かにあった事を今までスッカリ忘れていた(笑)
その話、今このタイミングでリターンされたのも意味があるのかもね?
私的には、、、、、あぁ、残念だけど、戦争は始まるのだと思う。
しかも戦争しないはずの日本が真っ先に近い順番で、標的となって開戦するのかもしれないね。
その準備で韓国と仲直り出来たのかもね。
そうでなくとも、同じアジアの似通ったDNA持つ民族なんだから、普通に仲直り出来るのが良かったです。私キムチ好きだし。
まぁ、このお話は妄想街道まっしぐらですから、お気になさらず(´・ω・`)