なんだか、忘れてた訳じゃないけど、先送りにしていたと言うか、それより興味のあることを見つけて、見ないようにしてきたって言うか、そもそも私は破地獄経の学びを進めるうちに、大髄求陀羅尼の圧倒的な不思議を見せつけられ、謎に謎が更に謎を呼び、思い余って謎を解くために、その質問で伺い~お尋ね~みたいな流れだった。
その時は期が熟してはいなかったのだろう。だから謎から言葉の迷いの大海で漂流したんだね。考えてみれば謎は❮言葉の迷い❯だ。
でも、大髄求陀羅尼の袈裟をお授け頂いた処から、あれよあれよで、大髄求曼陀羅をお授け頂いたり、色々な御佛像様方を何人もの先生から奉納頂いたり、まさかのお授けを頂き、庵の佛様がめちゃ増えたり、奇跡の法縁植物お授け頂いたり、私がお授け頂いて善いものか?と不安になるほど、ここには書けないほどの御法寳をお授け頂いたり、とんでもない奇跡の一年だった。
だから民家の一室である庵のくせに、真間驚くような御法縁を頂く奇跡を見せて頂いている。やべーな。
なんか、今回、この破地獄曼陀羅をお授け頂いたことで、グルっと一周廻って戻って来たって言うか目が覚めた気がします。
ちょっと力入りすぎてたね。
私は山の子だ。
街では生きられぬ。
あ~しょうもな。
学び直さねば(笑)
山行こ。山。
山にしか無いもの、思い出しましたね。
やっちまってたなぁ。破地獄学ぶどころじゃない。
ミイラ取りがミイラって言うか、ミイラになるのはたぶん無理な体型だけど、ミイラの穴堀してたかもね~
私にはやらねばならないことがあった!
とりあえず山行こ。
その前にちょっと病院行こ。