駐車場から端折って参道に行こうとした処、大人なのに恥ずかしいほどのコケをしまして、右手人差し指と右膝を打ちまして爆笑してしまいました。
あれれ?端折ってはならないってことかな?
鳥居の外からやり直し。
鳥居から入り直すと先程とは全く違う空気になり驚きました。
2つ目の鳥居前からキラキラが降り注ぐような感じ。
写真にも写るけど肉眼でもハッキリ虹色の光が降り注いでいる!
太陽光のさす処は虹のように見えキラキラが境内いっぱいに広がり、日陰の部分はハッキリとした陰になり、陰陽色濃く皆さんが『星田妙見さんお詣りせなあかんなぁ』とオススメくださる理由がちょっとわかったような気がしました。
1つ目にいらっしゃった祠に参拝すると、大コケして痛めた指と膝の痛みが消え、身を持って霊験を感得させて頂ける手助けに、まずはコケる処から修行頂けたのだと思いました。
もう、陽光が入ると何処もかしこも虹色の花畑になっちゃって!風景撮影できません(笑)
元気の善い神様佛様の霊地なのでしょうね。
看板も撮れませんね(笑)
自分の本命星をパチリ。
撮影には誰か連れてこないと駄目らしい(笑)
拝殿前からの風景。
大きな方位磁針。
私もウキャウキャしてきました。
この先にあった豊臣稲荷神社で不思議な事がありました。
『差別分別を取り除く力となろう人物だが今は弱いどうか宜しく頼むぞ』
と聴こえたような、、、誰?
あの子の事かな?と浮かび上がる人物像。
雪峯さんでも大弓さんでも無いから、こちらの御祭神様かな?
私には大役過ぎやしないかと思うけど、御祭神様に頼まれちゃ〜断われんもんねぇ(笑)
『こちらこそ~私の処に来る限りは承りました。宜しくお願い申し上げます。』とお返事してみました。
ただの白昼夢かもしれないと思ってやってください(笑)
日陰は撮影可能みたいです。
この辺りが一番肉眼での輝きが強くて撮影しても風景消されちゃうね(笑)
いろいろ必要不可欠と魅力的な授与所で、ほぼ財布空になりました(笑)
うん。凄く善い。またお詣り行きたい。行きます。オススメされた理由がわかりました。