このガネーシャさんは、とある人からタイのお土産として頂きました。
まぁ重量もあり手のひらを大きく広げたより少し大きいサイズです。
しばらく飾らせて頂きましたが、どうもしっくり来ないので人にあげてしまいました。
しばらくして、『やっぱり返すよ』と戻ってきて更に十数年が経ちました。
昨年?一昨年だったかな?そろそろ善いかとまた、人に差し上げたんですよ。
ガルーダにバロンちゃんは木製なので違和感無いのですが、金属のガネーシャとブッダはなぜか温かみがなく、好みではなかったのでまた人にあげたのです。
今度は送り返されてきました(笑)
やっぱりうちが良いのかね?(笑)
ガネーシャさん一見可愛らしく思われがちですけど、父に誤解され殺された神様だからね。
それなりに荒いのかもしれませんね。
特別なおもてなしは出来ませんけど、しばらくまた、うちでゆっくりしていて下さいね。