知らないと言う幸せと、不幸せ。
私は、否定するためにも、知る必要があると、基本的には思うタイプです。
でもね。
最近は知らなければ、知らない幸せってのもあると思うの。
例えば、私は美人じゃないから、美容にはほとんど興味無い。
とりあえず臭くなければ良い程度の整容しかしない( *´艸`)
令和になってから美容室に行ったのは、まだ1回だ。
髪の毛は自分で切って終了。
とってもecoです。
知り合いの尼さんなんて、平成以降、美容室なんて無縁だと言う。(ソリャソウカモネ)
でも、美人さんは更にキレイになるために、時間とお金と労力を使い、美人を保つ努力を続けなければならない。
見ていると大変そうだ。
キレイであり続けなければならないと、懸命な姿に、これはこれで大変なんだろうな。と思う。
挙げ句に、元々の方がキレイだったのでは?と思わせるほどの蛇足となっている方も少なくないのではないかと思う。
まぁ、どこまで行っても、❮これで充分足りた❯と満足なければ、人の欲と言うのは底知れない。
自分に❮丁度良い❯とか❮適し当たってる❯と言う、満足しながら歩みたいものです。