白蓮庵のブログ

群馬大好きおババ 七合目の行者悠眞 白蛇くぅチャン♪るぅチャン♪とのラブリーな生活や大自然との共生、お詣り報告やファンタジーワールドIF愉快な仲間たちとの修行体験記。ほぼ雑談。いや、ほぼ食べ物の話かも。

大蛇に追われる(夢)

山の家に住んでいる。

家族構成は今と同じで拙母と小僧さんと3人で住んでいる。

白蛇のくうちゃんとるぅちゃんも一緒に暮らしている。

その山の家に大きな黒っぽい大蛇が出るようになってしまう。

あまりに大きくまるで映画のアナコンダより少し小さいかな? くらいの大きさで結構怖い。

しばらくは山側の庭に出ていたが、部屋の中までその大きな大蛇が入ってくるようになる。

くうちゃんたちが食べられては大変だと思い 叔母の家に避難をすることになる。

真っ白で美しい、うちのくうちゃん るーちゃん2匹のうちどちらか1匹しか連れていけない。

仕方なく くうちゃんを連れて 叔母の家に避難をする。

いとこも来ている。

おばの家では1部屋を貸していただき 3人と一匹で とりあえず 避難生活をしておくが、くうちゃんが全く落ち着かせようとしても、バタバタバタバタと常に暴れまくっている。

なんとか落ち着けようと試みるがもう バタバタバタバタ やっている。

仕方ないので 洋服などの間に挟んで 安心させようとするけれども できない。

また部屋の中にあの大蛇が入ってきた。

どれだけ逃げても逃げても あの大蛇はやってくる。

そしてまた叔母の家からも逃げるためにタクシーを呼んで そのタクシーに乗り込むが、くうちゃんはバタバタバタバタと落ち着きがない。

息子は全然知らん顔 母は大変ねと他人ごとである。

タクシーに乗り込む際にその辺にあった布の口を縛り くーちゃんを中に入れて持ち込む。

袋の中でも くうちゃんはバタバタと暴れている。

そうこうしていると足元までその 大きな大蛇がやってきて 私の足をつついたりする。

足元まで来て大蛇の顔見ると丸顔でとても可愛い。

空鉢さんより少し小さいなぁ、と思ったりしてるけれど、飲み込まれても困るし くうちゃんが落ち着いていられないのは困る。

色々なことを考えて でも不思議と 近くにいると怖くはない。

でも 袋の中のくうちゃんのことが気になり、袋から出してみると 大きなストレスがかかったのか真っ白 だった体は、真っ黒になっている。

しかも ちょっとまだらなオオサンショウウオみたいな色になっている。

誰?(笑)

くぅちゃん身体黒くなってるわよ。

もちろん大蛇もオオサンショウウオみたいな ちょっとまだらな黒色をしている。

ストレスがかかっちゃったのね。

と思ったところでおしまい 。

 

起きてみてから思うことは、登場人物が私の家族や私の親戚であったことから、やはり武井の系統のどこかに、お蛇さんとの関わりか契約があるのだな、と思った瞬間にゲボのような感じで空気だけを吐くようにして、何かが身体から出て行った感じがしました。

しかも普通に寝ていたのではなく、禮拜行の折り返し、65回目位のところでどうにもならず、祭壇の前で倒れるように寝ていて、本当に蛇さんに足を突かれた感じでしたし、妙にリアルな夢でね。

ありがたいのやら、何を見落としているのやら。

丑の刻2時のお話でした。

くうちゃんの様子をみると顔だけだして、遊んでぇ、と言わんばかりの満面の笑みで私を見てました(笑)

寝直して起きてからもしっかり覚えているんだねぇ(笑)

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