昔の友人たちとキャンプしている。
出店の屋台なんかでも並んだりしている。
線路が近くにある。
線路近くの小屋で私が何かを書いている。
関●●●みたいな4文字で両脇に小さな文字が並んでいる。
字体が特殊で龍文字っていうか、へにょへにょした感じの墨文字。
『はいコレどうぞ』
片手をパーにして『500円です』
高いなぁ、神社かぁ?と思い
『あぁ300円でいいです』と言い直す。
すると相手の方が250円を渡してきた。
まぉ善いか、と思ったら50円玉が落ちてしまいコロコロと転がっていく。踏切線路を超えて私は追いかけていく。
すると正面に見慣れない古い建物があり、看板を見ると【高崎駅】と書かれている。
『あぁ、安宅さんに呼ばれている』と思った処で、おしまい。
あぁ、安宅さんの御朱印書いていたんだぁ。と何故か目覚めた瞬間思った。
安宅さんて妙見さん?鎮宅霊符神さん?
高崎駅?
妙見寺?少林山?どっち?
あぁ、この正月には星田妙見宮で拝受してきた七十二霊符神様の護符を裏打したりしていたけど、よれて失敗気味で途中になっているののご催促?
そういえば昔は少林山達磨寺のお祭りって、正月の8日から9日にかけての夜中のお祭りだったような気がする。
最近夢見が悪いってぼやいていたから面白い夢だった(笑)
キャンプする友人の中には善き思い出の残る元彼もいた(笑)善い別れ方すると夢で元気そうな姿を見るだけでホッとするものなのだと知りました〜。