ちっとも気付きませんでした(笑)
先日お客様から『白蓮先生のもう一つの名前【悠眞さん】はご自分でつけられたのですか?』と質問された。
私は鑑定の方での名前が長らく『白蓮』であった経緯があり、途中から屋号を白蓮庵としました。
そのまま道場任命の際に道場名となり、その少し前、御得度の際に法名を師僧様から【悠眞】と頂いたのです。
眞の文字は兄弟姉妹弟子に継がせて頂いた文字で全員に【眞】がついてます。
ざっくり百人位【眞】を頂いています。
眞の他一字が降ってくる文字となります。
御師僧様に付けて頂いた名前ですから、ありがたく。
生意気にも色々ゴチャゴチャ思った事もありました。(詳しくはこちら)→https://byakuren-an.hatenablog.com/entry/2023/04/21/013542
古くからお越しくださる方は法名には馴染みが薄く、だから?気が付いたのかもしれません。
『悠は悠仁さまの悠だし、眞は眞子さまの眞でしょう。皇室大好きで付けたのかと思いました、、、』と。
あはは。大好きでなら恐れ多くて余計付けられないだろうねぇ(笑)
今の今まで全く気が付かなかった(笑)
言われてみれば確かに恐れ多い名前てすね。
あぁ、生まれて付けて頂いた本名には佳子さまの佳の文字も入ってますよ(笑)
こりゃだいそれた話だわ。
どうしてこんな事になってんだぁ?(笑)
やっぱり私は既に死んでいてこういう夢を見ているだけ?ってパターンもあるんじゃないかと疑うほど、驚いています。
あ〜昔から方便の一部とは言え『子供がニートで悩んでる?仕方ないじゃんね、日本に住んでる人なら通過点かもしれない。日本代表の神様だってニートしてたんだからね。日本で最初の元祖引きこもり先輩は天照大御神様だからね、ちょっとやそっと引きこもっているからと悩まなくて善い、出て来られる手立てを考えよう!』とか言い過ぎてた?
なんだか最近太陽めちゃ普通に見えないし撮れないしね。
まぁ、日本に住まう者として、この上ないありがたいお名前であると気が付きました。
偶然とは言え、この文字に恥じぬよう生きて行けるようにならなきゃってプレッシャー、なかなか大きいですねぇ(笑)