船着き場みたいな処で大きな鯰に何度も何度も襲われる。
東京リベンジャーズみたいな輩が沢山いて見せしめみたいに、一般的な人が数人右往左往していると、その輩たちが笑って高みの見物をしている。
私の処にも大口開けた巨大鯰が飲み込もうとやってくると、な、な、な、なんと願海様が出てきて鯰を若干鎮めてくださる。
その間に埠頭みたいな所にあがる。
すると輩たちに拉致られる。
たまり場みたいな処に連れて行かれ、大勢に囲まれて石を探しだすよう言われ開放される。もちろん人質取られている。
鯰にその石を持っていかないと輩たちが、鯰から開放してもらえないんだって。
まぁ、石を探し出すしか手が無さそうだから、闇雲に探すよりカレンダーの地図を剥がしてその上で、ダウジングでもして目星付けて探しに行こうと、『誰かペンデュラム持ってませんか?』と声をかけると一人の男性から石のペンデュラムを渡される。
青く光る瑪瑙の種石のような型をしている。
どうもこの石が鯰の怒りを修める石なのでは?と思った処で、おしまい。
あぁ、あいつら水神様怒らせてあるのか、そりゃ手出し無用だ。
輩連中と一緒に水神様怒らせて大騒ぎしてしかも茶化して祟られてる。
その警告だな、この夢。
願海様まで助けに出てきてくれて会えちゃった♪
不謹慎かもしれないがメチャ嬉しい♪