今年もシシドカフカさんのライブにお招き頂きました。
元気なパーカッションLIVE楽しみです。
御縁頂き感謝です。
少し早く着いたのでケーキ食べて時間調整です。
コロナ禍でのLIVEは大変だと思いますが、負けずに頑張って欲しいですね。
コロナ禍前は楽屋にお邪魔させて頂き、素晴らしいノリノリを感謝お伝えさせて頂けましたが、当分は遠くで静かに観賞するだけですね。
以前の写真を引っ張り出して見ました。
めちゃくちゃ顔が小さくて可愛いですよね。
今年もシシドカフカさんのライブにお招き頂きました。
元気なパーカッションLIVE楽しみです。
御縁頂き感謝です。
少し早く着いたのでケーキ食べて時間調整です。
コロナ禍でのLIVEは大変だと思いますが、負けずに頑張って欲しいですね。
コロナ禍前は楽屋にお邪魔させて頂き、素晴らしいノリノリを感謝お伝えさせて頂けましたが、当分は遠くで静かに観賞するだけですね。
以前の写真を引っ張り出して見ました。
めちゃくちゃ顔が小さくて可愛いですよね。
私の庵もグダグタ時代を入れれば29年ちょっと。
まぁ少ないが数人は出禁にした方もいる。
地獄でも救う佛あるならば、どんな相談でも相手しなければ偽物だとも、思っていた時代もあったが、今は以前よりは厳しいかもしれない。
御断りする事もある。
他はあまり知らないが私の庵の出禁は、本当に人間として、係わりたくないと思わざる終えない出禁がほとんど。
例えば相談にきて過去の堕胎ではなく、進行形の堕胎話が3回、4回と重なる方は『そのお腹の子を殺したら出禁、二度と私に連絡しないでください』と数人が宣告され出禁となった人も、産んでシングルでいまだに来ている人も色々な方がいる。
中には数を聞いて堕胎が10回を越える人もいて、もう卒倒しそうな自分に聞くのも修行、と言い聞かせ、その方の身体の頑丈に恐れ入った事もある。
ぶっちゃけ寺院で断られたような方も多く見えていた。
言えないような、かなりの悪業三昧の方もいました。
ちゃんとした普通のお坊様が聞いたらショック死するかもね。
でね。この方は大泣きして見せてくれて『先生と縁が切れちゃって見離されてお会いしてもらえないかと思ってました~』って言ってた。
なんで出禁にしたかと言えば、私の知り合い寺院に勝手に安く葬儀してもらって、お骨は寺院に何年も預けたままバックレて、挙げ句に安く葬儀は約束だけで、何年も一円も支払ってなかった事を私が知った時に、『払うまで出禁』と宣告したのですが、今年連絡してきた。
支払い終わったのかと、一応予約を入れて鑑定させて頂いた。
珍しく来年は善い星が出るようだったが、やはり一部しか葬儀代は支払ってないらしい。
予約して来たのは、ちょっと日本語理解出来てなかっただけらしい。
甘いと言われれば超甘いと思います。
でも印施された経本をお渡ししてみた。
『これはお守りではない、読まなければただの紙切れになってしまう、お金の無い人も信仰出来るようにと、心を込めてプレゼントしてくれた方に報いるように、しっかり少しずつでも良いから読んで自分が変われるよう努力してください』とお伝えしました。
何度ダメでも、それでも人を信じてみたいと毘沙門天王様は言うはずです。
何度騙されて裏切られても、嘘でもその人が少しでも懺悔する気持ちを持つなら、地獄にでも助けに行く佛様は、遠ざかって見えても見離さないはずです。
だから私は赦しがたいと本当は思う人でも、心から反省していれば、心から反省しているフリでも、する気持ちがあるなら、信じてみようと思います。
私は忘却の業を持てる人でいたいと思います。
でも、正直しんどいと思う相談もあるよね。
私は毘沙門天王様と一緒に今生の修行をさせて頂いている。
なかなかの紳士でサプライズが大好きな方だから、ちょいちょいビックリするようなプレゼントを用意してくださるので、ぶっちゃけメロメロです。
だから私もしっかりと毘沙門天王様の気持ちを汲んで、❮真面目に佛道修行❯への道案内人を演じようと学んでいます。
まだまだ毘沙門天王様にお取り次ぎするのは、諸先輩方のようには行きませんが、歩みは遅くとも立ち止まらず、進んで行きたいと思っています。
でね、でも、色々と思う事もあるのです。
私はもともと不動明王信仰が長かった。
今だってその気持ちは消えた訳ではない。
どちらも大切な私の基盤となる信仰なのです。
どちらか一方を選ぶなんて出来ない。
両輪で安定するのです。
ただ、お不動様は六道の実態じゃないから、ちょっと簡単にお話したり、お取り次ぎは難しい。
しかも元々がかなり忍辱の方ですから厳しい。
青黒く己を染めても、救わなければならないものあれば、その身を汚泥に落としてでも頭上の白蓮に乗せると言う。
だから私の庵は❮白蓮庵❯と名付けられたのです。夜叉集団だからね。
己の身体は汚く染まろうと汚さない心は白蓮と共にある。
大きく見つめて見守ってくださる方がお不動様ですね。
言わば太陽のような、空気のようなお方がお不動様です。
それに比べ毘沙門天王様は、お姿は佛像として見る以外に観る事は、ほぼありませんが、素直で正直を心掛け、五つの心を持ち続けるだけで、近くにちょいちょい降りていらっしゃる。
毘沙門天王様は塵垢の鉛色に着物を染めてでも、この五つの心さえ忘れずに祈るなら、『やっちゃうよ』みたいなノリの善さで助けてくださる。
しかもサービス精神満載で頼んだお願い以上のサプライズを仕掛けて喜んでいる。
毘沙門天王様にお願いをして、まだ叶えて頂けていない事がある方は、いくつかの点検をして欲しい。
★常に素直で正直であること。
★毘沙門天王功徳経にある五つの心を常に心掛けていること。
★何処の佛様、神様にでも前に頼んだ事の結果に左右はされず、ご挨拶、お礼をしたか?
★毘沙門天王様を心から信じているか?
★自分を好きであり満足しているか?
これ、本当に大切です。
これに加えて日々の勤行怠らず手を合わせたら必要なものを与えてくださります。
どうも、これ書いていたらサプライズきたらしいよ!
このあとご報告します。
乞う御期待。
毘沙門天王様は❮藍婆❯(らんば)という、可愛らしい魔物の姿に変身したある方を足の下で可愛がっている。結構仲良しでね。
毘沙門天王様と常に一緒に居るのですよ。
有名な奥さまは吉祥天女様で、こちらは黒慈天女様と一緒に居ますよね。
いろいろ最近の書籍など見ても、行方不明者が居るわけです。
昔の書物、昭和30年代までは出てくるのに。
❮薬厠呢❯(やくしに)さんが書かれて無いことが可笑しいと思うのです。
ちゃんと一面三眼四譬で赤蛇を五体に纏って髑髏をアクセサリーにしている妻とあるのにね。
これは最近の日本では書けないのか、どこへ行っちゃったのか考えたのです。
❮薬厠呢❯の現在は変身して❮藍婆❯か❮黒慈天女❯かもと思うのですが、違うのかな?
じゃなきゃ、どこへ?
皆さんはどう思われますか?