ちょっと私反省中です。
本当に難しいことです。
特に私は舞い上がりやすい。
確かに。
気を付けます。
ありがとうございます。
( TДT)
ちょっと私反省中です。
本当に難しいことです。
特に私は舞い上がりやすい。
確かに。
気を付けます。
ありがとうございます。
( TДT)
夢で起こしてくれた。
時間だって。
優しいね♡ムカデさん。
ん、ムカデさんの夢はビビる。
己に甘い私へのメガトンパンチ。
1日1~2回で3年で1000回とかクリアじゃん。とか、ちょっと考えていた。
よーく考えてみたら1回だと裏表だから5~6年ってことだから、下手したら私が生きているかもわからない先の捕らぬタヌキであった。
目の前のニンジンが、あんパンに替わったのか?ニンジンが好きだと思っていたら、あんパンはもっと好きだと気が付いたみたいな。
吊るさがったご褒美が、どうやら大好物な護法さんの大群がいるらしい。
急がなくて来週でも再来週でもいいじゃん。
って説得は却下されたようで、すごいスパルタな護法さんが表側に来たみたいで、朝の3時寅の刻から、ビシバシで、それから仕事に行って来てまして、帰ってからもスパルタ式、いつもの雪ちゃん、弓さんは全くシカトきめてます。
お尻のリミットが決まらないと出来ない私にはピッタリかも。
でももう、アゴが痛いです( TДT)
小さい頃から夏休みの宿題は始業式にやるタイプ。なんなら前日の夜からお腹が痛くなることを祈ったほど。
ダメで、失敗してへこむ経験は豊富。
最初の課題の裏表100ずつまで今日中にあと11回?
もう今日は寝かせてもらいます。
だってね。睡魔に吸い込まれそうになると、ドデカイ黒光りした何かが見えるような、初体験にビビりまくり。
これ、ムカデかダンゴムシか、デカ過ぎて不明(笑)全体が見えない。
99%ムカデのお姿毘沙門天王様のお眷属様でしょうけど、まだ見慣れない私はビビりすぎなので、とりあえず寝かせてもらいます。
病人みたいになってきた。
今朝の、くぅチャン&るぅチャン
めちゃくちゃ仲良しで(笑)
最近くぅチャンに異変が起きている。
毎回ではないが理趣分を読み終わると、巣箱の上にチョコンと待っていて、まるでお経を聴いていたかのよう。
蛇に耳は無いものの、振動や音波を感じることは出来るらしいので、たまたまの偶然の重なりか、心地善いのかもしれない。
おっと。
私やらかしたかもしれない。と気が付いた!
先日、羽田先生が境稲荷の調査にお越しの折りに、拙庵にお立ち寄り下さった時くぅチャン首に巻いてネジネジの中尾彬さんみたいになっていらした。
私も色々考えて見たところ、大事に気付きました。
龍神様の著書があるほどの先生の首に巻き付いてみた拙庵の、チャレンジャーな、くぅチャンって事になって、お経聴きにチョイチョイ出てきてるなら、この後はどうしたら善いのでしょう。
崇めてみちゃう?(笑)
まぁ、不思議さんな、くぅチャンになってても、可愛らしいままなので、ありがたき幸せ♪と言うことで!
拙庵の庭で菖蒲が咲きました。
菖蒲のお湯は現在、有毒のため入手しにくくなっている『石菖』の代用として使用できるようで、念のため育てています。
山登りを一人でし、長い時間お経の勉強を馴染みの浅い滝などの岩上などで、拙いながらにお唱えさせて頂いていると、やはり穢れとなるような時もあり、古い指南書を読んでから、そのような時は石菖と丁子などの香湯に入るようにしてますが、先日ある先生のブログで穢れ=気枯れと言うような説明がありましたが、なぜ香湯に入るのか、少し理解出来たような気がしました。
気枯れと考えれば、なるほど納得致しました。
本当に色々な事をブログで大盤振る舞いで教えて下さるので、感謝してもしきれません。
謎が急速解凍されてゆき、目から鱗が落ちます!
ありがたいことです。
昨日の夢の内容ですが、別に驚くような事はないのですが、羽田先生がお持ちの尊勝大明神様のお姿の掛軸が、どうやら板の間みたいなところに広げられている夢でした。
しばらく見ていると、その上を1匹のネズミが狐の方から、剣の方に歩いて行きます。
夢はこれでおしまい。
で、どうしてこの夢が気になって書いたかと言うと、ダキニ天様と言えば大黒天様。
もちろん、境稲荷も境内に大黒天様が祀られている。
大黒天様と言えば、ネズミがお眷属様だったかと思うので、何かの吉報のお知らせではないかと思っていたら、やはり吉報がいくつも重なり、ありました。
本当に境稲荷さん、ちゃんと拝めば、私みたいな凡人にもハッキリわかるよう、夢に出てくださる。
すでに、お守りくださっている気配がハッキリとわかるのは、大行満願海様と言うスゴい人が拝んでいたところの再起動を、調査に見えた羽田先生がしてくださったように思います。
あー私は恵まれている。
その一部始終を見ることが出来て、本当に幸せです。
本当ご縁をつけてくださったO先生をはじめ、この件に関わってくださっているすべての方に、特大の感謝です。