白蓮庵のブログ

群馬大好きおババ 七合目の行者悠眞 白蛇くぅチャン♪るぅチャン♪とのラブリーな生活や大自然との共生、お詣り報告やファンタジーワールドIF愉快な仲間たちとの修行体験記。ほぼ雑談。いや、ほぼ食べ物の話かも。

トイレに覗き出現(夢)

関西の寺院でM先生をはじめとする色々な先生が講演してくださっている会に、正装で参加させて頂いております。

なるほど〜と思う事や合点の行ったことなどありましたが、起きたら全部内容は忘れてましたが感動だけ残ってました。

講演が終わると『こんなに近くに来てるのに信貴山行かない訳には行かないね』と移動します。

見慣れない古い建物です。

現在の旧館よりも古い板の間の細い廊下のある建物。

その途中に小部屋があり坊守様とお話をしていると、師僧様もみえて談笑している。

食事前に入浴を促され階段を降りると、大きなプールのような浴槽が広がっていて、なんの違和感なく脱いで入っていく。

着た憶えは無いけどスクール水着みたいのを自動で着ていて、しばらく泳いでいると童の大群が入って来る。

競走のように先に入っている人に向かって行く。

私の処には7〜8人の10歳になるかならないかの女の子達がやってきた。

その中で一番早くにたどり着いた女の子の顔が、見覚えあるような顔をしており【誰かに似ている】と思ったけど、誰だったか思い出せない。

その女の子を連れてトイレに行くことになり、トイレの個室にそれぞれ入っている。

先に出た足音がして安心すると、トイレの小窓が普通の窓サイズになっていて、料理人ぽい白衣を着て板前帽子をかぶった男が覗いている。

私は座っているために明るい安村ごとく、見えてはいないので『こんなバパァ覗いたって面白くないわよ、すぐどかないならみんなに言うわよ』と宣言するも動こうとしないために、私は立ち上がりお尻を拭き何事もなかったかのように退室し、大声で叫んだ。

『物好きの変わり者の板前がトイレで覗いてますので注意して下さい』

あぁ、みんなが振り向いたけど笑ってる。

あぁ、いつものことなんだな。

と思ったところで、おしまい。

 

起きてから、物好きの変わり者の板前さんも私のトイレを覗いてしまい、被害者だったかもしれないなぁ、とボンヤリ思う。

まぁ覗かれたのが女の子の方じゃなくて良かったですけど、リアルな話トイレ覗く霊体って多いのにかれこれ二十年位覗かれなかったから夢でも『おぉ、久しぶりの覗き来たな』って思った自分に笑っちゃった。

バパァになるとオバケにすらトイレ覗かれないけどうら若き女性はご注意(笑)