信貴山大本山千手院 佐波道場 白蓮庵の庵主を任命という、このお引き上げは願海様の尊勝大明神様のイタズラで、霊験の一つでございます。ゼッタイソウヨソウジャナケレバオカシイワ
(詳しくは、羽田守快先生の著書か、ブログで【荼吉尼天 十九種誓願】をご参照ください)
そもそも、大黒天様の甲子詣りを開始したことによる偶然から、この境稲荷に伺って大黒天様をお詣りした。
もうこの時、家が近いからオバチャンをご指名頂いたようなものです。
境内にある由緒書きに【願海】の文字。
ある先生からお授け頂いた御札に書かれた名前と一緒。
もうこの時既にご縁は出来ていたのですね。
アリガタヤアリガタヤ
色々当てはめて考えると、拝読させていただいている先生方のブログで尊勝大明神に、境の文字。群馬県出身だって言うし、これは!と。
もうこれは、『キターお稲荷様キター』とサプライズプレゼントを開けるような、童心にかえったような、オバチャンには不整脈みたいなドキドキ。
総代会の方に、この大行満願海様の手水鉢の価値の説明をすると、区画整理による撤去や移動の可能性がある話をお聞きし、もう必死。
その際、総代会の方々に、『玉村町の武井です』と自己紹介しておりましたものの「そもそもあなたは何処の誰で何?」と問われたことから返答に困り『玉村町に住む武井と言う願海様のファンクラブのオバチャンです』 と名乗った数日後、師僧より、佐波道場への引き上げのご提案を頂く事が出来ました。
もしかすると尊勝大明神様が『名乗るに困らない肩書きを、プレゼントしてく下され』と、信貴の毘沙門天王様に進言して下さったのだと思っております。
そうでなければ、私ごときの未熟者が大本山付きの庵主となるなど、奇跡中の奇跡。
宝くじにでも当たったようなものです。
宝くじと言えば信貴山千手院には、『銭亀善神様』と言う宝くじを当てるのが得意な神様が祀られている。
宝くじ当たりたい方詳しくはYouTuberなどで検索して下さい♪