今日仕事で初めて通った道。
なんだかウキャウキャした賑やかな感じがする神社があり、終わってから戻ってお詣りさせて頂きました。
あまり馴染みの無い佛様、摩利支天尊様でした。
お社の気配がただならぬ(笑)
コソーリ覗かせて頂いたら中には、帯びただしい数の願いの書かれた竹光刀やら刀を模した板切れが、処畝ましと奉納されていた。
由緒書きには❮丑の刻詣り❯の文字が。
私は寅の刻詣りが大好きなので、お隣さんですね。とお詣りさせて頂きました。
群馬って、何ヵ所も丑の刻詣りの場所があるのね。
最近はどこも打つ人いないみたいだけど、普段お詣りしたことも無い馴染みの無い神社で打ったって効きはしませんよ~。初対面で失礼よね?
打たせる気満々の御神木みたいに、足場まで造って有るけど皆さん、打ちに行かないでね(笑)