ゴールデンウィークに返却目標で持ち帰っていた、境稲荷のお眷族様。
思っていたより造形前の硬化がダレてしまい、何度もパテ盛しては削ったり、折れたりを繰り返してたし、他の用事に追われ時間ばかりが過ぎて行く。
なんとなく、それらしい形になってきたものあり。
私はやっぱこういう地味なの好き。
なんとか7月の来客までには完成させて、戻してあげたい。
顔を書くのは私で善いのだろうか?
目はちゃんとした方に本当は書いてもらわねばならないのでは?
ともおもうが、昔は招き猫の絵付けを内職でやっていたこともあり、別に誰が書こうが拝む人次第なのだろう。と思い書いちゃおうと思います。
初めてにしてはまぁまぁ形になりました。
咥えた巻物に見えますか?
耳前↓
最初のパテ埋め↓