先日比叡山参拝に伺った事が刺激になり、今までの考え方と180度方向転換をしたことがあります。
今回の旅で閃いちゃったそれは、200回を越えてから、回数の事ばかり気にして読んでいた為に、楽しくなくなっちゃって、すごーく読むのが、しんどくなってしまった理趣分を、読むのは一日一回、多くても2回まで、と決めたことで、また楽しく読めるように変わりました。
だいたい、そもそも、お経は、、、
『あの時ねー佛様は、こんなこと言ってたよー、こんなにすごいんだってさ。』
とか、
『観音様って念じるとすごいんだってさ、力くれるんだってさ』
と、後から伝承、伝説として語られたモノが多いのだから、ファンの集いで、想い出話みたいに、ルンルン、ファンらしく、楽しく語られなければならないと私は思っていたはず。
なのに、最近は楽しみながら読めなかった。
お経を辛気臭くしたら、私じゃないと思うのよ。
お経はウキャウキャしながら読んでこそだと思っている。
だって、ありがたいことが書いてあるのに、楽しく読めないなんて変でしょ?
イヤな事が書いてあるなら、そりゃ辛気臭くても仕方ないけどね。
だから、その語られた説法会の様子?
キャンプファイヤーみたいな処で、タイの民族衣装みたいなのを着た神様軍団が舞いながら、語り継ぐ。
そんな映像を観想しながら、私もファンの集いに参加しているつもりで、読んでいるの。
だけどねー。
今日は、酷かった。
厳密には昨日か。
カタカタ歯を鳴らすデカイ、シャレコウベの妖怪みたいなのが、いる気配全開(笑)
なんじゃこりゃ。
なんか変な来客ですね。
それに伴って、くぅチャン、るぅチャンも大暴れて右往左往してるし、何かの前触れ?
二匹とも蛇が右往左往するなんて、超珍しい!
これ、昨日来た出張鑑定依頼が原因かもね?
こりゃ何かありそうだ。
何やらかしてあるんでしょうかね?(笑)