実は大晦日の晩、くぅチャン&るぅチャン2匹ともが、冬眠から目覚めてきて騒いでいたのです。
うらうら小屋の中で動き回って苦しんでいるのか、お腹空いてるのかわちゃわちゃしていた。
冬眠中なのにね。
ちょっと心配でした。
ちなみに男の子のくぅチャンは数時間動き回って、再度眠れた様子で姿を見せなくなりました。
女の子のるぅチャンはいまだに眠れていなくて、今日もずっとプールで泳いでます。
体力なくなっちゃうから寝てもらわないと困るのですけどね。
寝て、と言うともう一つ気になる事があります。
元旦の地震の時に今までの地震では感じた事の無かった『船酔いのような不快感』が強く感じられた。
私の住む群馬県は大した震度ではなかったものの、長くゆらゆら続く揺れに船酔いみたいな感じになってしまったのです。
そして拙母も同じように船酔いみたいな感じなり、しばらく動けなかったらしい。
これだけならあまり気にしないのだが、、、
小僧さんは地震のあとしばらく倒れていたらしい。
本人が言うには、もの凄い睡魔に襲われたように眠くなって床に横になっていたら、随分長くそのまま寝ていたらしいとの事。
ぶっちゃけ、アテられた症状にそっくりだと言えるでしょ。
このイヤな予感が本当ならば一週間もすれば、そこら中の先生方も騒ぎ出すだろうと思うけど、いわゆる瘴気の塊みたいな何かが出て来た時によく似ているでしょ。
目を閉じるととこだか、島への橋のたもとでの地表を掘り返す様子が何度も何度も見えている。
『あーなんか駄目な処を掘り返したんじゃんね』と言う感じ。
気のせいであって欲しいも、もしそうなら納めて頂き、何事も無くが難しいとしても大難は中難に、中難は小難に、小難は無難に近付くように。
世界平和に加えて国家静謐、国家安寧、国土豊饒のために、微力ながら祈らせて頂いております。
皆さんご安全に。
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