一度目の研磨を終え、足りなかったところにパテを足して乾燥中。
固まったら、再度研磨の予定。
義手となる手の長さ出しが、意外と難しくて、重力に負けて下がってしまう。
主要なパーツがなかったお眷属様は、継ぎ足し継ぎ足しで、何とかベースとなる骨格を保てるだけの、パテを盛るところまで来た。
顔も重力で、ヘタってしまうので、かなりオーバーな大盛にして、乾燥したら研磨の予定。
今は気分悪いでしょうが、なんとかイケメン眷属様に戻って頂きたいと、思います!
義手研磨の途中
盛々失敗し、耳が開いて固まって、魔女っ子メグちゃんのパパみたいになっちまった狐様。