先日、こちらのお稲荷様のお眷属様のお狐様方が、泥に埋もれデロデロで、汚すぎだったので、高野山で汲んできた霊水で、2月で寒そうだったけど、ジャブジャブ洗ってみた。
ほぼ泥団子化してた塊を洗うと、けっこう古くイケメンなお狐様だったり、今とは違う造りになっていたり、楽しく洗い磨いてみた。
でも、そのほとんどが欠けていて、修復が必要と感じる。
いつか、パテでなら欠けているとこ、直してみようか?
ふたつに割れてるお眷属様はアロンアルファでも許してくれるかな?
とか、どうするのが、適切か思案中。
だいたい2週間ぶり位かな?
めちゃくちゃスッキリしている。
しかも、その時に御供した高野槇が、ビンビンに伸びてる!(他の処のお堂に供えた高野槇も伸びてた)
霊力の強い神様が祀られている処では高野槇はシダレヤナギのように、伸びてしまうことを知った!
拙宅の高野槇は、ほぼ枯れていた(笑)
ある意味、約2週間で枯れてしまうのもスゴイ!
ソッコーで庭に四季美(樒)を切りに行き御供した(≧▽≦)
あとはお社の回りの枯草を何とかしたいみたい。
伸び放題でお社にワサワサしてる木の枝も気になるみたい。
暑くなる前には、やってあげたいな。