善いですね。
シットリした感じもあるし、堂々と超珍しい黒耳天様も深沙大神様もお祀りされている。
ちょっと奥の方はバブル期の名残っぽい建物もあるけど、中にいる等身大の吉祥天様と、善膩師童子様、見上げるような8頭身ボディの毘沙門天王様も、大きいのに気持ち悪くない。
(私はバブル期に建てたような大きな天部の神様の佛像苦手です。)
踏み潰されているランバビランバも丁寧に造られていて、愛嬌があって善い役割を表現されている。
道が細くて大変だけど、また来たいと思える処でした。
今度は御朱印もらえるように持っていこう!